B型肝炎の感染経路

B型肝炎、という病気をご存知でしょうか。
この病気については、ニュースなどで名前を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。
ニュースにおいて取扱われるB型肝炎は、多くが病院の不手際によって感染してしまった「薬害感染」の問題の場合です。
このことから、B型肝炎というのは特殊な感染経路を持っている病気であり、自分にとってはあまり関係がないものだ、と考えてしまう人も多いのではないでしょうか?

B型肝炎の感染経路は「水平感染」と「垂直感染」という2つの種類に分類できます。
他人から感染してしまう場合は、水平感染となります。
薬害感染の他にも、性行為などによって感染する可能性があります。
しかし、問題は垂直感染です。
垂直感染は、ある時期以前に生まれている人であれば、誰しも可能性があります。

ある時期というのは、1986年です。
この時期から「HBV母子感染防止事業」が開始され、垂直感染の数は極めて少なくなりました。
自分の生まれ年と照らしあわせて、自分が感染している可能性が高いかどうかを判断しましょう。
そして、1986年以前の生まれの人は、ぜひB型肝炎の検査を受けることをおすすめします。

このB型肝炎という病気は、感染すると必ず発症する病気ではありません。
しかし、発症しなかったとしても肝臓のなかに残り続け、肝臓ガンの原因となります。
肝臓ガンの原因は、肝炎がほとんどを占めているため、これを予防するだけでも大幅に減らす事ができるのです。


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